韓国の友人とポジャンマチャ(屋台テント)に行った時、友人が見たことのないものを注文しました。串に刺さった小さくて黒っぽいキューブ、甘辛いタレが塗られています。「これ何?」と聞くと「いいから食べてみて」と笑顔で。一口 — もちもちで、コクがあって、甘辛いタレが効いていて止まらない。ヨムトンコチ(염통꼬치)、鶏の心臓の串でした。
「鶏ハツ」を食べていると気づいた時は、既に2本目に手を伸ばしていました。日本でも焼き鳥屋でハツを食べますが、韓国版は甘辛コチュジャン味でまた違った魅力があります。

日本との比較
日本の焼き鳥屋のハツ(心臓)と全く同じ部位です。違いは味付け — 日本は塩やタレでシンプルに、韓国は甘辛コチュジャンソースたっぷり。日本人には馴染みのある食材なので抵抗感なく楽しめます。1本約100〜150 kcal。
ご存知でしたか?
ヨムトンコチは韓国の定番おつまみ(アンジュ)。ポジャンマチャでソジュやビールと最高のペアリング。もちもちした食感とコクのある味わいが、ゆっくり飲みながら食べるのにぴったり。韓国の屋台フードの中でも最もコスパの良いタンパク源の一つです。
どこで?
ポジャンマチャ、伝統市場、夜の屋台街。1本1,500〜2,500ウォン(約165〜275円)。日本の焼き鳥より安く、より味が濃い。
まとめ
日本人なら焼き鳥のハツを食べたことがあるはず。韓国版はその進化系。ソジュ片手にヨムトンコチを2本食べれば、韓国の大人の夜の楽しみ方が分かります。ポジャンマチャに行ったら、ぜひ注文してみてください。
