韓国の高速道路サービスエリアで初めて見ました。
ガラスケースの中に串が並んでいて、よく見ると餅とソーセージが交互に刺さっています。ツヤツヤの赤いタレも付いて。一本買って一口 — もちもちの餅の次にプリッとしたソーセージ、そして甘辛いタレの一撃。ソトックソトック(소떡소떡)。1秒で虜になりました。

名前の意味
ソトックソトックは名前そのまま。ソ(ソーセージ)+ トック(餅)が交互に刺さっているからソトックソトック。韓国語のネーミングセンスの傑作です。1本約200〜300 kcal。タレはケチャップ、コチュジャン、砂糖、水あめのミックス。
ご存知でしたか?
ソトックソトックは韓国の高速道路SAで生まれました。本当です。韓国の高速道路サービスエリアは食事のレベルが日本人も驚くほど高く、その中でソトックソトックはサービスエリアのシグネチャーおやつとして定着しました。日本のSAの「フランクフルト」みたいなポジションですが、韓国流の進化版。
なぜこんなにおいしいのか
秘密はコントラスト。餅はもちもちで柔らかく、タレをよく吸います。ソーセージはプリッとジューシーで、噛むとパリッと弾けます。交互に来るから、口の中で食感と味が常に変わる。もちもち→プリッ→もちもち→プリッ。絶対に飽きない構造です。
どこで?いくら?
高速道路SA(元祖)、学校前、コンビニ、お祭り会場。1本1,500〜2,500ウォン(約165〜275円)。日本のフランクフルトと似た値段で、満足感は段違いです。
まとめ — 天才的な単純さ
最もシンプルなアイデアが最も天才的なことがあります。餅を持ってくる。ソーセージを持ってくる。串に交互に刺す。タレを塗って焼く。終わり。なぜ今まで誰も思いつかなかったのか、というレベルのシンプルさ。次に韓国でレンタカーを借りたら、SAでソトックソトックを必ず買ってください。一本では足りないはず。
